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モルフォAIS&APTO共催ウェビナー【4/18(Tue)16:00-17:30】
AIの現在地と具体的なユースケースが学べる90分
AI開発におけるデータの重要性とプロジェクト成功or失敗の決定的差とは

アンカー 1

​本講座はこのような課題/ニーズにおすすめ

AIを導入したいけれど、

AIで何が出来るのか

よくわからない

そもそもAIは

どのように開発されて

いて、どういうことが

得意&不得意なのか

わからない

各業界のAI活用の

現状について知りたい

単純な業務は

AIによって効率化し、

人材をもっと重要な

業務に登用したい

 

AI開発をしているが、

AIの精度が上がらない

※同業者様の参加はご遠慮お願いしております

​以下のような業界の方に特におすすめです

製造 / 建設 / 小売り / 警備 / 介護 / 医療 / サービス / 情報・IT / 商社 / 学術機関 / EC / 印刷 / マーケティング

ウェビナーテーマ

近年AIの進化は日ごとにスピードを増しており、もはやAIを活用しないことはそれだけでビジネスリスクにもなり得る時代へと突入してまいりました。
一方で企業におけるAIの活用はグローバルで見ても実際に推進出来ている企業は40%程度に留まり、まだまだ課題が残る状況です。
本セミナーではなぜ企業におけるAIプロジェクトがうまくいかないのか、成功する企業と失敗する企業の差は何なのか、そしてなぜデータが重要なのかという観点から最新のAI事例をもとにAIの現在地とAIの活用に向けたノウハウのご提供を差し上げます。

 

ウェビナー情報

▼開催日時:4/18(Tue)16:00-17:30

※15:50より受付開始

※参加締切は4月17日(月)18:00

▼開催場所:オンライン(Zoom)

​※本ページ応募後スタッフよりURL案内いたします。

▼参加費:無料

▼イベントスケジュール

16:00 - 16:05 開場・ご挨拶
16:05 - 16:35 成功or失敗するAIプロジェクトの決定的差とは - by モルフォAIソリューションズ
16:35 - 16:40 小休憩&スピーカーチェンジ
16:40 - 17:10 画像解析AIの活用事例と現在地、成功確率を上げるAIプロジェクトの進め方 by APTO
17:10 - 17:30 質疑応答&パネルディスカッション

▼補足

・タイムスケジュールは目安となります。状況によって予告なく時間配分・内容が変更になる可能性もございます。
・本イベントにおきましてはZoomのミーティングリンクを使用いたします。イベント中はご参加者様のアカウントネームを他の参加者様及び登壇者が閲覧可能である点ご了承ください。
・当日は撮影(動画・スクリーンショット)を実施する場合がございます。コ
メントやご質問とお名前が映る可能性がございますことあらかじめご了承ください。撮影をした映像、画像は 株式会社モルフォAIソリューションズ、株式会社APTOおよび協賛企業の各種コンテンツに使用させていただく場合がございます。

▼個人情報の取り扱いに関して
本イベントのお申込みに際してご登録いただきました情報は、株式会社モルフォAIソリューションズ、株式会社APTO、および協賛企業が各社の個人情報保護方針に則り、適切に管理・運用させていただきます。

講演内容

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・画像解析AIの最新活用事例とユースケース
・エッジAIカメラのメリットデメリット
・AI市場の今後とAI活用による成長伸びしろ
・AIの導入に成功する企業と失敗する企業
・成否を分けるアノテーションと再学習の仕組み
・AIベンダーの選定見極め方
・成功に欠かせない3つのスキルセット

​スピーカー

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   モルフォAIソリューションズ
 執行役
員  川祐


2006年中央大学部法学部卒業後に起業。

いくつか事業をピボットした後、シェアハウス事業でPMFし、ARR数億規模へ成長させる。その後、SEOベンダー、デジタルガレージ、ブレインパッドにてマネージャーを歴任し、BtoBの新規ソリューション開発やナショナルクライアントのマーケティング支援、データ活用のコンサルティングワークに従事する。2023年1月よりモルフォAIソリューションズの事業管掌執行役員として画像解析技術を用いたAIソリューションの事業開発、推進に取り組む。

  APTO
  代表取締役
  高品良


大学で経営工学分野の専攻をした後、SEとして大手基幹系システムのインフラ構築やバックエンドの開発に携わる。フリーランスとして大手人材会社などでインフラエンジニアとして2年間従事した後、2017年にVR事業で独立。VRコンテンツ開発を手掛ける会社として「建築×VR」、「絵本×VR」、VRアニメなど多岐にわたるVRサービスを提供。
2019年にAI開発に興味を持ち、自動炎上検知サービスを開発しようとしたが、データ周りに課題を感じることが多く、2020年1月にAPTOを創業。
APTOではデータ収集、アノテーションに特化したweb発注プラットフォーム。アノテーションツールの提供を行っている。

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